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シュート!のキャラクターが所属した実在クラブ一覧|ユニフォーム買取

シュート!のキャラクターが所属した実在クラブ一覧|ユニフォーム買取

『シュート!』にも実在のクラブが数多く登場します。主人公・田仲俊彦のレアル・マドリード、平松和広のアーセナル、恩田朝之のバイエルン。Jリーグもジュビロ磐田、清水エスパルス、鹿島アントラーズなどが実名で出てきます。

この作品が面白いのは、物語の到達点である「2010年ワールドカップの日本代表23人」が、背番号と所属クラブまで設定されていることです。連載が終わったのは2003年ですから、当時の作者が思い描いた7年後の日本代表が、そのまま記録として残っているわけです。

当店はサッカーユニフォームの買取専門店です。作品の解説サイトではありませんが、「田仲のレアル」「平松のアーセナル」を実際に買い取った実物でお見せできます。23人の所属クラブを一覧にまとめました。

シュート!に実在のクラブは出てきますか?

出てきます。しかも代表23人全員が実名クラブ所属という設定です。架空クラブではありません。

『シュート!』は1990年から2003年まで週刊少年マガジンで連載された大島司さんの作品です。第1部『シュート!』全33巻から、『〜蒼きめぐり逢い〜』『〜熱き挑戦〜』『〜新たなる伝説〜』と続きました。

物語の中心は静岡県の掛川高校で、高校サッカーが主戦場です。ただしシリーズが進むにつれてキャラクターはプロになり、最終的に2010年ワールドカップの日本代表として集結するという構成になっています。この代表メンバー表が、実在クラブの一覧としてそのまま使えます。

海外のクラブに所属したのは誰ですか?

23人中10人が海外組です。スペイン、イングランド、ドイツ、イタリア、オランダ、ブラジル、アメリカに散っています。

背番号 選手 所属クラブ 当店の買取実績
10 田仲俊彦(FW) レアル・マドリード 5枚
11 平松和広(MF) アーセナルFC 4枚
21 水木光一(MF) FCバルセロナ 4枚
16 恩田朝之(FW) バイエルン 2枚
7 神谷篤司(MF) ユヴェントス
8 馬堀圭吾(MF) サントスFC
9 伊東宏(MF) フェイエノールト
6 加納隆次(MF) パルマFC
12 草薙京悟(GK) ASローマ
1 大原裕(GK) LA・ギャラクシー

主人公の田仲俊彦がレアル・マドリードで10番、というのが『シュート!』の到達点です。掛川高校で久保嘉晴から受け継いだ10番を、最後はレアルと日本代表で背負うという構成になっています。

レアル・マドリード2022-23のユニフォーム。adidas製で胸にEmirates
田仲俊彦のクラブ・レアル・マドリード 2022-23(XL)|買取実績 4,000円 実績ページを見る

相棒の平松和広はアーセナルです。掛川高校では田仲を活かすチャンスメイカーで、そのままプレミアリーグのクラブに収まっています。当店のアーセナル実績はアーセナルのユニフォーム買取にまとめました。

アーセナル2024-25アウェイのユニフォーム。黒地に胸のEmirates FLY BETTER、adidas製
平松和広のクラブ・アーセナル 2024-25 アウェイ(XL)|買取実績 3,000円 実績ページを見る
バルセロナ2020-21のユニフォーム。胸にRakutenのロゴ、NIKE製
水木光一のクラブ・バルセロナ 2020-21(M)|買取実績 1,999円 実績ページを見る
バイエルン・ミュンヘン2017-18のユニフォーム。胸にT-Mobileのロゴ、adidas製
恩田朝之のクラブ・バイエルン・ミュンヘン 2017-18(XL)|買取実績 2,000円 実績ページを見る

ドイツからの留学生ヴィリーも、帰国後はバイエルン・ミュンヘンに所属し、2010年ワールドカップにはドイツ代表として出場します。ブンデスリーガの年代の見分け方はブンデスリーガのユニフォーム買取で解説しています。

Jリーグに残ったのは誰ですか?

13人がJリーグ所属です。そしてジュビロ磐田と清水エスパルスに3人ずつ、計6人が集中しています。

クラブ 選手(背番号)
ジュビロ磐田 白石健二(22・GK)、新田伸一(13)、松下浩(15)
清水エスパルス 斉木誠(5)、芹沢直茂(17)、広瀬清隆(19)
横浜F・マリノス 岩上順司(3)、牧野新平(14)
サンフレッチェ広島 城戸丈二(20)、佐野圭太(23)
コンサドーレ札幌 氷室明彦(2)
鹿島アントラーズ 東雄吾(4)
浦和レッドダイヤモンズ 篠塚憲(18)

磐田と清水に6人という配分には理由があります。『シュート!』の舞台が静岡県だからです。

主役の掛川高校をはじめ、藤田東高校、掛川北高校、清水学苑高校、浜野高校、袋井工業高校と、作中の高校の多くが静岡県内です。静岡は古くからサッカー王国と呼ばれてきた土地で、その土地の少年たちが県内のクラブでプロになるという流れが、そのまま代表の構成に出ています。田仲・平松・白石の「掛西中トリオ」のうち、白石だけが地元のジュビロ磐田に残るという配置も含めてです。

正直に書いておきます。当店にはJリーグのクラブの買取実績がまだありません。これまでお預かりした111枚は、欧州クラブと各国代表が中心でした。この13人分のクラブについては、実物をお見せすることができません。

裏を返せば、Jリーグのユニフォームはこれから増やしていきたい領域です。年代の判定方法は欧州クラブとまったく違い、右袖の表記やサプライヤーの変遷といった日本のリーグ固有の手がかりがあります。判定の方法はJリーグユニフォームの買取にまとめてありますので、お手元にあればぜひお声がけください。

磐田でも清水でも、欧州のクラブでも、判定の考え方は同じです。まずは1枚の写真をお送りください。

加納隆次のパルマは、いまもあるクラブですか?

ありません。パルマFCは2015年3月に経営破綻し、消滅しました。

負債はおよそ7,500万ユーロ。選手への給与が支払えず、ホームゲームの警備費すら払えずに試合が延期される状態でした。裁判所が破産を宣告し、クラブはそこで終わっています。

現在「パルマ・カルチョ1913」という名前で存在するクラブは、2015年に新しく設立された別法人です。イタリア4部のセリエDから再出発し、3年でセリエAに戻りました。つまり作中の「パルマFCの加納隆次」は、いまはもう存在しないクラブの選手ということになります。

これは『シュート!』という作品が2010年前後のクラブ地図を、そのまま保存していることを示しています。ほかにも、大原裕のLA・ギャラクシーはちょうどベッカムが在籍していた時期と重なり、サンフレッチェ広島に2人が置かれているのも当時の広島の充実ぶりを反映しています。

ユニフォームも同じです。クラブの名前、胸のスポンサー、サプライヤー。そのどれもが、ある一時期にしか成立しない組み合わせです。手元の1枚がいつのものかを判定するとき、私たちが見ているのはまさにその組み合わせです。

10番というのは、査定にも関係しますか?

関係します。番号と選手名が入っているシャツは、無地より評価が上がります。

『シュート!』で10番は物語の中心にある番号です。掛川高校の伝説的な選手だった久保嘉晴が背負い、その死後に田仲俊彦が受け継ぎます。田仲は一度その重さに空回りしますが、最終的にレアル・マドリードと日本代表で10番を背負うところまで行きます。ドイツからの留学生ヴィリーが10番を賭けて得点を競った、というエピソードもあります。

実物の世界でも、番号は価値に直結します。当店の買取実績で上位に入るシャツを見ると、マラドーナの10番、マッコイストの9番と、ネーム&ナンバーが入っているものが並びます。無地のシャツと比べたとき、そこに誰かの名前が入っているかどうかは、査定額を分ける要素のひとつです。

ただし注意点もあります。後から圧着したマーキングと、当時の公式マーキングでは扱いが変わります。書体や圧着の質で判断しますので、番号入りのシャツは背面の写真も一緒にお送りいただけると助かります。

キャプテン翼とはどう違いますか?

主人公の移籍先が、そのままエル・クラシコで分かれています。大空翼はFCバルセロナ、田仲俊彦はレアル・マドリード。少年ジャンプとマガジン、それぞれのサッカー漫画の主人公が、スペインの二大クラブに一人ずつ収まっているという構図です。

作品の作りにも違いがあります。キャプテン翼は翼個人が世界へ出ていく物語で、若林はハンブルク、日向はユベントスと、キャラクターがばらばらに海外へ渡ります。対して『シュート!』は掛川高校の仲間たちが一度散らばり、2010年の日本代表として再集結するという構成です。だからこそ23人分の所属クラブが一覧として成立します。

キャプテン翼側の一覧はキャプテン翼のキャラクターが所属した実在クラブ一覧にまとめています。あわせてご覧ください。

シュート!をきっかけに買ったユニフォームは買取できますか?

できます。そして連載期と重なる年代こそ、いま評価が伸びている帯です。

連載は1990年から2003年。この時期に作品を読んでヨーロッパのクラブを知り、実物を買ったという方は多いはずです。当店の買取実績で上位に入る5枚は、すべて80年代から90年代のシャツです。当時は生産数が少なく、状態のよいものが残りにくいためです。

年代の見分け方はタグで年代を見分ける方法で解説しています。レプリカとオーセンティックの違いが気になる方はレプリカとオーセンティックの違いもご覧ください。ご自分で調べていただく必要はありませんので、判断がつかない1枚こそ写真をお送りください。

よくあるご質問

Q. シュート!に出てくるクラブのユニフォームなら、どれでも買取対象ですか?
A. 実在するクラブのユニフォームであれば対象です。レアル・マドリード、アーセナル、バルセロナ、バイエルン、ユヴェントス、Jリーグ各クラブ、いずれも買い取っています。金額はクラブ名ではなく年代と状態で決まります。

Q. 主人公の田仲俊彦はどのクラブに所属していますか?
A. レアル・マドリードです。2010年ワールドカップの時点の設定で、日本代表では10番・FWとして登録されています。

Q. Jリーグのユニフォームも買い取ってもらえますか?
A. 買い取ります。当店の111枚の実績は欧州クラブと各国代表が中心で、Jリーグはまだ実績がありませんが、対象から外しているわけではありません。J1・J2・J3を問わず、現行モデルも当時物も同じように査定します。

Q. パルマのユニフォームは価値がありますか?
A. 査定の対象です。パルマFCは2015年に経営破綻して消滅しており、当時のシャツは新たに供給されることがありません。状態によりますので、実物の写真を見せてください。

Q. 静岡のクラブのユニフォームは需要がありますか?
A. ジュビロ磐田も清水エスパルスも買取対象です。90年代のJリーグ初期のシャツは、海外のコレクターからも探されている領域です。

Q. アニメや漫画のグッズも買い取ってもらえますか?
A. 申し訳ありませんが対象外です。当店が扱うのは実在するクラブのユニフォームとその周辺アイテムのみとなります。

Q. どの年代のユニフォームがいちばん評価されますか?
A. 80年代から90年代です。当店の買取実績で上位5枚はすべてこの年代で、ネームと番号が入っていること、状態がよいことが金額を押し上げています。

ヴィンテージフットボールシャツの査定について
当店では90年代以前のフットボールシャツを中心に、コレクション品として査定・買取しています。写真を送るだけで概算をお伝えします。

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90年代以前のフットボールシャツを、コレクションとして査定します。

クラブ名や年代が分からなくても大丈夫です。まずは写真1枚から。

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